性病の治療について解説する医者

性病は自然治癒をしないので薬剤師から薬をもらう

性病の大きな問題として、自然治癒することがないという点にあります。
そのため、放っておいて良くなることはないのでできるだけ直ぐに治療をする必要があります。
ですが、性病は病院に行くのを恥ずかしいと思ってしまう人も少なくなく、更に自覚症状も乏しい物が多いので放置されやすいのももうひとつの問題となってしまいます。
痛くて我慢ができないといったものであったり、明らかに異常なできものができたりした場合には、誰でも慌てて病院に行ったりするものですが、なんとなく排尿をした時に違和感があるといった程度であったり、ムズムズするような感じがするという程度の場合には気のせいだと思ったり、気のせいであって欲しいという願望から放置する人が多いものです。

放置をすれば病状は悪化して大きな健康被害が出てしまったり、他の人に感染をさせてしまったりするので放置は厳禁となります。
性病の治療薬が市販されていればこのような問題にはならないかもしれませんが、症状だけではどの病気に感染したのかもわかりません。
性病の治療薬というのは正しく使わなければ重大な副作用が起きてしまうこともあるだけに病院で診察を受け医師に処方箋を書いてもらい、薬剤師の指示を受けて薬を手に入れるという手間がかかってしまうので面倒だと感じて病院に行きたがらない人もいます。
しかし、繰り返すようですが性病というのは自然治癒をしませんし放っておけば病状はどんどん悪い方向に進んでいき、本人だけでなく周囲の人に対しても迷惑をかけてしまうおそれがあるので性病に感染してしまった時はもちろんのこと、感染の疑いがあるときにもまずは医療機関で検査を受けるようにすることが大切です。